武蔵選手・・やっと本来の階級で戦えそうです
以下スポーツナビより・・。
「K-1ヘビー級ワールドGP」(3月4日、横浜アリーナ)、K-1にヘビー級チャンピオンが誕生する。K-1の谷川貞治イベントプロデューサー(45)が25日、都内で会見し、旗揚げから15年目で初めてタイトルを設立することを発表した。第1弾は100キロ以下のカテゴリー「K-1ヘビー級」で、まずは3・4横浜アリーナ大会で初代王座への挑戦者決定戦を実施。またスーパーヘビー級タイトルも新設される方向だ。
K-1の「ワールドGP」シリーズでは毎年、トーナメント形式で年間王者を決定。優勝者は、その年限定のチャンピオンであり、ボクシングのように防衛戦が義務づけられたタイトルは存在しなかった。谷川氏は「ワンマッチで強いのは誰か、を今までやっていなかった。選手の大型化によって、トーナメントでつぶされてしまう選手もいた」と、説明した。
近年のK-1は05、06年のGPを連覇した212センチ、127・7キロのシュルトや、218センチ、161キロの崔洪万らスーパーヘビー級化が進行。武蔵、カラエフ、セフォーらは苦戦を強いられてきたが、新設されるヘビー級王座は「100キロ以下」ということで、こうした90キロ台の選手に活躍の場が与えられる。
横浜ではタイトルマッチ挑戦者決定戦として、武蔵-藤本祐介、カラエフ-バダ・ハリの2試合を行い、それぞれの勝者が後日、初代王者決定戦に臨む予定。もっともこの日、会見した武蔵は「格闘技人生の経歴にメダルを1つ加えたい」としつつも「自分の中では通過点」と、あくまでワールドGP優勝を上位概念に置いていた。
谷川氏は「スーパーヘビー級も時期を見て改めて決めたい」と近い将来の階級増設を明言。プロ野球のようなコミッショナー制度の確立も目指しており、K-1が大きな変革期に入りそうだ。
3月4日の横浜アリーナ大会 目が離せませんねえ 楽しみです。。
こんばんは。
自分も選手の大型化で、この先どう
なってしまうんだろう…
なんて いつも心配でしたが、少しだ
けほっとしました。
今年も応援してますので頑張って
ください。
遅れましたけど、お台場にて記者会見見学してきました。記者会見前に、お買物したり‥彼氏に食べさせる予定だった池袋にある激うまアップルパイを買ってきたりしてました。生で見ましたよ!武蔵さん&TOMOさん!!‥オーラが眩しかった(笑)あとは谷川さん、チェ・ホンマン(あんな巨人始めて見た‥。)などなど‥。そしたらあたしの立っている場所から武蔵さんが座って‥こっち見てました。‥心臓発作起きそうでした!それでも一気にK-1選手を見れたのは良かったですね。ただ‥バンナ見たかったー!(贅沢?)あと武蔵さんが、凄くミネラルウォーターをがぶ飲みしてました(笑)