9月21日、軍部によるクーデターによりタクシン政権が崩壊したタイでは、市民生活が平常の状態に戻った。写真は、バンコクで路上に止められた戦車を眺める親子(2006年 ロイター/Darren Whiteside)
とロイター通信が伝えているように、武河1級が滞在しているラジャダムナンスタジアム周辺は、平穏なままでクーデターの影響は全くないらしい
現在武河1級は、チャイナタウンのチューワッタナジムに寝泊りしています。 当然ハングリーな生活で、朝6時からと、昼の15時からのランからはじまる2時間強の稽古2部練習をこなしています。
さすがに疲れが蓄積してきているようで今日の電話では少し弱気な発言もチラホラ・・。ガツンと励ましておきました
現在、タイのバンコクで武河が寝泊りしているチューワッタナジムは、ムエタイ、ボクシングのチャンピオンを数多く抱える名門ジム。
言葉もほとんど通じず、タイ人との共同生活 辛いと思いますが強くなるためには一番の環境 日本に帰ってきたら一皮向けていることでしょう