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正道会館昇級昇段審査会とは? 帯の色・級位・審査内容を全国向けに完全解説
正道会館 審査会(昇級審査)は、空手を学ぶ生徒一人ひとりの成長を確認する大切な機会です。全国の正道会館生徒・保護者の方に向けて、帯の色と級位の順番、昇級審査の内容、各級で求められる基本技について分かりやすく解説。
※審査の実施方法や頻度は道場ごとに異なる場合がありますが基本的な級位・帯制度は正道会館として共通しています。

正道会館|帯の色と級位一覧
正道会館では、白帯からスタートし、段階的に帯の色が変わることで技術・心・体の成長を評価します。帯の色と級位は、全国の正道会館で共通して用いられている基準です。
白帯 → 赤帯 → 柿帯 → 紫帯 → 黄帯 → 青帯 → 緑帯 → 茶帯 → 黒帯
※7級は道場によって若草色を使用している場合もあります

正道会館の昇級審査会とは?
正道会館の昇級審査会では、各級位ごとに定められた基本技・立ち方・受け・突き・蹴りなどを通して、
正しい姿勢・礼儀・集中力・基本動作の理解度を確認します。勝ち負けを競うものではなく、「正しく身につけているか」「継続して努力しているか」を評価することが目的です。
そのため、幼児・小学生・初心者の方でも安心して受審することができます。
正道会館の審査会(よくある質問)
Q、正道会館の審査会は全国共通?
基本となる級位・帯の色・審査内容は正道会館として共通しています。
ただし、審査の実施時期や細かな進行は各道場によって異なる場合があります。
Q、正道会館の白帯は何級から始まりますか?
正道会館では、白帯は8級からスタートし、昇級とともに帯の色濃くなり黒帯(初段)を目指します。
Q、審査会はどのくらいの頻度で行われますか?
審査会の開催頻度は道場によって異なりますが、年に2回実施されるのが一般的です。詳しい日程は各道場の案内をご確認ください。
Q、審査会の内容は?
正道会館GSJでは、全国共通の基準を大切にしながら、
年齢・経験に応じた丁寧な指導と審査を行っています。審査会の詳細や実施日程については、各支部・本部までお気軽にお問い合わせください。
Q、昇級審査に落ちることはありますか?
昇級審査は合否だけを目的としたものではなく、日々の成長を確認する場です。基準に達していない場合は保留、不合格になることもありますが、その経験が次の成長につながります。
Q、審査料はいくらですか?
① 昇級(色帯受験)審査|¥7.700-
②昇段(黒帯受検)審査|¥19,800-
※審査代金(帯/認定書/審査料)が含まれます
審査内容について(正道会館GSJ)
審査会の内容については、原則全国共通で細かい部分では、各支部流派によって異なります。

8級(白帯)→7級(赤帯)
◉受験資格:家でお手伝いが出来ていること
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き)
◉受け(上段)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り)
7級(赤帯)→6級(柿帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型1)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(1R)

5級(紫帯)→4級(黄帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉前回受験より『正確』『技の切れ』『気合い』が増しているように。
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型2)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(2R)


4級(黄帯)→3級(青帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉前回受験より『正確』『技の切れ』『気合い』が増しているように。
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型2)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(3R)

3級(青帯)→2級(緑帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉前回受験より『正確』『技の切れ』『気合い』が増しているように。
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型2)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(4R)

2級(緑帯)→1級(茶帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉前回受験より『正確』『技の切れ』『気合い』が増しているように。
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型2)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(4R)

1級(緑帯)→初段(黒帯)
◉受験資格:前回受験より半年が経過していること
◉前回受験より『正確』『技の切れ』『気合い』が増しているように。
◉立ち方(閉足|結び|平行|内八)
◉突き(正拳中段|上段|裏拳|下突き|肘)
◉受け(上段受け|中段外受け|下段払い)
◉柔軟(開脚→頭つける)
◉蹴り(前蹴り|前蹴上げ|回し蹴り|足刀)
◉型(少年型2)
◉実戦受け(14挙動)
◉組手審査(5人連続組手)
◉昇段レポート提出(400字詰め原稿用紙3枚)

審査会についてご不明な点は…






