昨日から風邪で最悪のコンディション18時に月刊正道の山田編集長を大和八木駅に迎えに行ったどうやら編集長は大和八木駅近くに南本部があると思ってるらしい・・ 早速車に乗っていただいて橿原神宮あたりまでいくと編集長は「このあたりも結構田舎なんですね・・」という言葉に絶句・・。この辺で田舎といわれたら南本部は・・。明日香村を通過しながらここには石舞台遺跡がある話をして本当に真っ暗な道を進む。。高取あたりからはあたりは真っ暗なので編集長も不安そう さらに芦原トンネル手前では「本当にこの先に道場があるんですか・・」っと。真っ暗間中進むとやっと南本部へ到着。。まずは自分で言うのもなんですが、道場の充実した施設にびっくりその後はインタビューと少年部の取材。みんな頑張ってくれました。帰りの車の中でも編集長にたいそう誉められて気分よかったです詳しくは月刊正道発売までお楽しみに
山田英司プロフィール
「月刊 正道」編集長 「格闘ストリーミングマガジンBUDO-RA」編集長。「格闘伝説BUDO-RA」編集長。早大「中国拳法同好会」初代主将。高校時代より中国拳法を学び、台湾、中国などの師につき、八極拳、螳螂拳、太極拳(陳式、楊式)、翻子拳、通劈拳、少林拳、形意拳、劈掛掌、各種武器などを学ぶ。自ら新空手やムエタイに挑み、戦う編集長として知られる。実戦だけでなく、その格闘理論には定評があり、初めて中国拳法の上達理論を確立する。