正道会館奈良南本部に4月に入会し、バトントワリングに先生でもある辻 芽久美5級(白帯)さんがバトンの勉強で5月から旅立ったロサンゼルス日記
今日は先生にfeelをもっと感じて踊りなさいと言われ追い討ちをかけるようにショックでした。実は日本時間で今日は父の命日なんです。21歳の時に父は病気で亡くなりました。大切な人が突然いなくなる事は起こりうる事です。だから怠けそうな自分や苦しい自分と向き合って一日一日を大切に生きようと思っています。皆さんも今という時間を大切にしてくださいね。父が死んでからの何年間か色んな事を諦めていました。お金や時間がないからと、不安を言い訳にして自分を気持ちを押し込んでいました。そんな自分が嫌で、変えたいと思い留学も空手もバトンの先生になることも決めました。明日自分が死んでしまっても後悔しない人生を送りたいし、それが父への恩返しと思っています。まだ正道には1ヶ月しか通ってないにこうして自分の気持ちお伝えできている。空手を始めてなければ今ここにはいないですよね。支部長のご配慮に感謝しています。遠くの地にいますが、私も皆さんの事を応援しています。昇級試験BESTを尽くしてくださいね。色んな事があるけど一歩ずつ歩んでいきたいと思います。帰る頃には何かをつかめているように・
僕は最近、自分でいつも 「ツイてる!」って思うようにしてるんです。
そうすると自信でるし、自信でるから物事がうまくいく。
空手を始めたこと、LAに行ったこと
なんでもいいからツイなあって思ってくださいね。
お父さんも見守ってくれてますよ。