正道会館奈良南本部に4月に入会し、バトントワリングに先生でもある辻 芽久美5級(白帯)さんがバトンの勉強で5月から旅立ったロサンゼルス日記
サンタモニカビーチここでの生活は午前中は語学学校に行き、午後からダンススクールに通う毎日です。ほぼOPENクラスなので、行きたいレッスンがない日や休日は寮の友達と出かけてます。明日で2週間経ち、生活には慣れてきましたが、昨日のレッスンは全くついていけなくて途中で座り込んでしまいました。すごい自信があってここに来た訳ではありませんが、久々に踊ることが怖いと感じてしまい、思うように振りを覚えられない、体が動かない自分にかなり落ち込みました。外国人は表現力も豊かですごく魅力的だし、どうやったらあんな風に踊れるのかずっと考えていました。たまたまこの日寮の人に夜のサンタモニカビーチに連れて行ってもらえて気分転換はできたし、静かに聞こえる波の音が心地よく、自分の悩みが小さなものに感じられました。また少しずつ前に進みたいと思います。
辻さん慣れない環境で頑張ってるみたいですね なんか日記見てると同じ地球の裏側で、知ってる人が頑張ってる不思議な気持ちです 人間「挫折」がなければステップアップしません 辻さんが選んだ道 ボロボロになっても喰らいついていってください 写真はいっつも自分が、辻さんの日記のイメージから探して張ってるので、イメージ違ったら言って下さいね(笑) 頑張れ 辻 明日は同じ5級(白帯)たちが8名、昇級審査を受験します 地球の裏側で、応援してあげてくださいね
アメリカ人は生まれつき自己表現が得意なのです。っていうか、おもいっきり自己主張しないとやっていけない風土なんですね。ただ、僕はそういうキャラが当たり前になってしまって、帰国後にとっても苦労しました。日本っていわゆる玉虫色の世界なんですねえ、やっぱり。
一度、サンタモニカからハイウェイ1でNorthへドライブしてみてくださいね。
めっちゃ気持ちいいですよ。あ、でも
Policeには注意!!